35歳から44歳までのアラフォーが転職で失敗しないためには

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管理人
 ●名  前:タロ 40歳代 男性
 ●連 絡 先:infomail28080-tenshoku@yahoo.co.jp
 ●趣  味:運動(時々柔軟体操)、読書、機械いぢり(壊し専門)、昼寝
 ●座右の銘:人人悉道器

履 歴
・喫煙、飲酒、不登校を繰返しながらも、ドーにか、コーにか隣町の工業高校を3年で卒業

・機械製造メーカーで働く。

・30代中頃に残業続きで体調を壊し退職
  →この時、ムリが効くのは20代までと知る。

・転職活動しているうちに、どうも年収UPを目論んだ方が良いことに気づく。
  →この時、何事も早く気付いた方がいい事を知る。

・その気づきから、転職人材紹介会社の力を借りる。
  →この時、餅は餅屋・・その道の専門家を上手く利用すれば良い事を知る。

・面接の秘訣は「事前準備」と「言い方」であることを転職人材紹介会社さんに教わる。
  →この時、敵に勝つには下調べが必要と知る。

私の場合、自己PRも面接も少しだけ大げさに1~2割増しにしました。
でも、ハッタリはしてませんよ。いずれバレてしまいますので。

今思えば自分を売込むのですから、もう少し大げさに2~3割増しにしても良かったかと思ってます。
足らなかったところは転職後に、必死に一生懸命頑張れば良いのですから。
(必死はダメですネ。“必ず死ぬ”と書くので。。。)

特に、給料など条件面は最初しか交渉する機会がありませんから最初が肝心です。
なぜなら次年度の給料アップや賞与の計算は、現状の給料がベースになっているのでそのベースをできるだけ最初に引き上げておく必要があるんです。

不況が続くと言われている中にあっても、納得の行く企業で納得のいく条件で働けるということは、気分的にもとても楽です。これもきっと面倒と思わずに転職人材紹介会社を利用するなど手間をかけたからではないでしょうか。

能力に見合った給料をもらっているという実感があると、仕事に対するモチベーションがさらに上がりますよね。

今以上にスキルを身につけて給料アップの交渉をするか、または近い将来もっと待遇の良い職場に転職してみたいです。可能な限り上昇思考を忘れずにいたいと思っています。

先を見据えて、お互い頑張りましょう!

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